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大自然の生命力。巨木に出逢うたび

樹齢1,000年以上であったり、国天然記念物に指定されていたり…。白山市にはそんな大自然の生命力を感じさせる巨木が点在しています。実際にその場に立ってみるとその大きさに圧倒され、しばし悠久の時間が流れるような感覚が。ぜひ感動を味わってほしい、おすすめのコースです。

対 象 大人、山歩きが好きなグループ
時 期 春、夏、秋 (雪のため冬期は不可)
人 数 個人〜団体(マイクロバス程度。大型バスは不可)
予算の目安 自然の中なので、基本的に無料
*観光ガイド料 半日3,000円、1日6,000円+昼食代

白山市内(JR松任駅あたり)出発

9:00

白山比め神社のご神木大杉(鶴来)

9:30→10:00(車で1時間)

白山市指定の天然記念物でもあるこの大杉は、表参道の二の鳥居の手前にたつ、推定樹齢約300年以上といわれる老木です。
白山比め神社の表参道駐車場に車を止めて、歩いて行きます。あわせて境内の散策も。

  • 【場所】白山市三宮町 白山比め神社内

太田の大トチノキ(白峰)

11:00→11:30

太田の大トチノキ

山麓の巨木として訪れておきたいのが、国天然記念物でもある太田の大トチノキ。推定樹齢約1,300年以上といわれ、樹高25m・幹まわり13mもある巨木です。国道157号沿い、堂の森から林道を入っていきます。マイクロバスは途中駐車場にとめ、15分くらい歩きます。乗用車なら木の前まで行けます。

  • 【場所】白山市白峰 太田地区

昼食

12:00→13:00(車で20分)

白峰には、堅とうふや油あげ、手打ちそば、とちもちなど白峰らしいお昼を食べられるお店がいろいろあります。観光協会では、ご紹介もしています。

  • 【昼食代】実費
  • 【お問い合わせ】白峰観光協会 076-259-2721

瀬戸の大イチョウ(尾口)

14:00→14:30

昔、この巨木には天狗が棲んでいて、夜ごと泣いたので夜泣きイチョウとも呼ばれているイチョウの木。現地の案内板に推定樹齢は500年という伝承が!

  • 【場所】白山市瀬戸 国道360号沿い瀬戸神社境内内
木滑新(きなめりしん)のケヤキ、下木滑(しもきなめり)のケヤキ(吉野谷)

旧吉野谷村と旧尾口村の境には江戸時代、関所が設けられていました。その木滑新にある八幡神社のケヤキを見に行くには、道が狭いので注意が必要です。乗用車なら神社まで行くことができます。下木滑のケヤキは国道157号沿いにあるので、車窓からでも見ることができます。マイクロバス1台くらいの駐車スパースあり。

五十谷(ごじゅうだに)の大杉(鳥越)

吉野谷地区の木滑から対山橋を渡り、県道178号で鳥越へ。別宮交差点を県道44号。車で約40分。
15:10→15:20

五十谷(ごじゅうだに)の大杉

旧鳥越村の五十谷。八幡神社境内にそびえる大杉。一目見てすごいなあ、とため息が出てしまうほどのこの大杉は、樹高約38.5m、周囲7.27mにおよび、推定樹齢1,200年もの巨木。言い伝えによると、西暦800年頃諸国行脚の弘法大師が枝を地に指したのがこの杉であるとか。このあと折り返してもいいし、時間があればそのまま直進し、大日スキー場や大日ダムなどをぐるりと見て回ってもおもしろい。


御仏供杉(吉野谷)

16:00→16:30

御仏供杉

野工芸の里敷地内に自生している御仏供杉は国の指定天然記念物。推定樹齢は伝承で約670年。何本にも見えますが、いくつもの枝を広げた大きい1本の杉です。仏飯を盛ったような形からこの名前がついたとされています。合わせて吉野工芸の里内を見学しても。


白山市内(JR松任駅あたり)到着予定

17:00

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